目 次
文集について
ひげ地獄(松本修一画)
はじめに
著者近影
1.出生と家族
2.召命
3.修道会における最初の数年
4.宣教という天職
5.宣教のはじめ
6.戦争、強制収容
7.戦後
8.再び日本へ
The Sendai Brothers' House
9.第二の修練
10.再び仙台へ
11.東京
12.函館
13.鹿児島
14.日野、東京
舎監室にて(松本修一画)
15.病気
16.最後の2、3ヶ月
17.葬式
訳者後書き
ブラザー・ジュール・ベランジェの略歴